北九州にきて、秘密基地を中心にまちに関わるようになって、今も現在進行形で体感しているのは”何だかよくわかないうちに、いろんな成果が出ている!”ということです。関わっているプロジェクトも増えていくけれど、なぜだか何とかなってしまう、というより想像以上の成果につながっちゃっている。なぜそんなことが可能になったのかを振り返りと、勝手に成果が生まれ続ける、”つながりメカニズム”が存在していて、”成果への流れをつくる”ことができていたからでした。しかもこのメカニズムは意外とシンプルで、”びと”がいればどこでもすぐにできる、というものでした。
勝手に物事が動いて何かが生まれてくる秘密基地の日常