2012年10月3日水曜日

気になるニュース(10/01) ダントツで東京の鉄道は混雑 ⇒ 緩和にはハードだけでなくソフトのアプローチも必要

国土交通省は10月1日、三大都市圏(東京圏・名古屋圏・大阪圏)の鉄道混雑統計を発表しました。案の定、東京圏、特に東京に乗り入れている鉄道の混雑ぶりが突出する結果になっています。


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3大都市圏の平均混雑率は以下のとおり。
 東京圏 : 164%
 名古屋圏 : 123%
 大阪圏 : 127%
全体的に減少傾向ではありますが、平均混雑率150%以下、すべての区間で180%以下、という目標達成には更なる対策が必要と言ったところ。


改善策としては複々線化、1車両当たりの定員数増(車両内スペースの確保)などを実施しているわけですが、混雑低下に向けてハードでのアプローチでは十分ではないかもしれません。例えば仕事に関して言えば、そもそもの働き方を変える(在宅勤務、フレックスなど)、働く場所を変える(地方分散など)、といったソフトのアプローチも必要になるわけですので。