幼稚園・小学校・中学校・高校・大学と私立・公立などを選んでいけばいいだけ。
たとえば、小さなころから私立に行き、医者になろうという様な方(しかも大学は悠々一人暮らし!)の場合は5307万円!
幼稚園から大学まで公立で行くと796万円。公立に行ったほうが親孝行なことが良くわかります。
当然、年齢をおうごとにある程度は親の収入も上がるわけですし、一括支払いするわけではないですが、金額をみるとちょっとびっくりしますね。この教育費をおさえることができて、親の経済的な負担が減れば、少子高齢化対策としては大きな効果がやはりありそうです。
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よくわかる日本の教育費